五点山/夏山納め/道央2016/10/22 19:29

【山行期間】 2016年10月16日(日)
【メンバー】 L)powder M)JIN、ナベ、なお外12名
【山行記録】

 夏山納めに参加するのは何年ぶりだろうか。前夜のパラダイスヒュッテの宴も含めて楽しい納めとなった。そして、今シーズンのオレの沢も終了。

2016年山行回数及び日数 27回/33日

鷲別岳(室蘭岳)/道央2016/03/28 22:32

【山行期間】2015年11月7日(土)
【メンバー】 L)厚さん M)M6、和さん、隆さん、直さん、なお

 【記  録】 9:06(登山道入口発)→9:20(白鳥ヒュッテ)→9:59(水元沢コース)→10:53(カムイヌプリ縦走路)→11:57(鷲別岳)12:38→12:58(西尾根展望台)→13:09(c825mポコ)→14:01(白鳥ヒュッテ)14:31→14:46(登山道入口)  (参考)9.9km(5時間40分)

 朝のNHKラジオで室蘭は初霜とのこと。もう少しで冬だ。でも、鷲別岳(室蘭岳)は、多くの登山者で賑わっていた。やっぱ、ここは市民の山なんだな。 今回は、一般的な夏道ピストンではなく、水元沢コースからカムイヌプリへの縦走路に出てピークを踏んで、西尾根コースを下山するという、菅原さんお勧めのコース。変化に富んだ、なかなか歩き応えのあるコースだった。

 鷲別岳から見る室蘭港は、これまで目にしたことのない風景。こちら側から見る白鳥大橋もなかなか絵になる。
 工場の煙は、真っ直ぐ天に向かって上がっている。この日は無風、白鳥ヒュッテのおじさんは、煙突掃除に汗を流していた。煙突掃除の光景を見なくなったよなぁ…と誰かがつぶやいていた。
 白鳥ヒュッテの管理人は、良い雰囲気を持ったおじさんだった。ヒュッテの裏に引いている水は完全な地下水ではないが、何十年も飲んできてなんでもないから大丈夫だろう、自己責任でどうぞであるとか、今は携帯の時代、自力下山だろうと思われるような怪我でも気軽に救助を求める登山者がいるであるとか、ヒュッテの管理で何が怖いって、それは人間だろうなんてことを語っていた。一杯飲みながらじっくり話を聞いてみたい気にさせる人情味ある方だった。
 下山後は、ノンシャラン爆食ツアー。今山行は、もしかしたら、こちらがメインなのかもしれない。にったん支部を自称する身としては、第2部にも参加したかったが、今月は懐具合が厳しい。某兄貴に言わせたら、50を前にした大人が言うことかと一蹴されそうだが、ふたカマドの財政事情は極めて厳しく、選択と集中が必要だ。
 みんなと別れ、ジムで体をいたぶる。19時過ぎのアークス惣菜部は3割引き祭り。1600円で二日分のおかずが買えた。これぞ選択と集中の家庭版ぞ!ちと悲しい風景か。

2015年山行回数及び日数 27回/31日

遊楽部岳/道南2016/03/28 21:49

【山行期間】2015年11月1日(日)
【メンバー】 L)ウリ坊 M)powder、JIN、なお外3名
【記録】 6:55(登山道入口着)7:22(登山道入口櫻庭発)→9:40(c915mポコ)→11:28(c1251m臼別頭)11:45→14:47(登山道入口)

 下山後に分かったことであるが、今山行のコースタイムは、3年前の4月中旬(春山)に単独(ツボ足)で登った時とほぼ同じだった。3年前と同じペースで進めたとしたら50分弱でピークだっただろう。まあ、黒雲に隠れた雪深い登山道を一定のペースで進むのは難しかっただろうし、ピークまで行けたとしても、確実にヘッドランプの世界だったので、下山の判断は妥当だったと思う。悔やまれるのは、現地前泊6時発を強く提言しなかった自分の判断。山行前の自分は、前泊にお金を掛けるなんてナンセンス、山の会なんだから山で泊まろうよ、テントに泊まろうよ、テントで飲む酒は格別だとか山行そのものからかけ離れたピントのずれた考えにとらわれていた。日没が早いこの時期、遊楽部のピークを踏んで、15時(遅くとも16時)までに安全に下山するということを考えるならば、登山口前泊6時発を提言すべきだった。そして飲みすぎ注意を。反省。
 有料の宿に泊まること以外にも違和感を感じていることがあった。
 秋から冬へと季節の変わろうとしているこの時期、気圧配置や寒気の流入次第によっては冬山になるだろう。冬山になる可能性のある微妙な時期の山行に、性別、年齢、山行経験、技量、人柄など何も分からない人と山行を組むことの危なげさ、山行そのものが破たんしてしまうことを危惧していた。知らない人に気を使って山を登ったり酒を飲んで語らうことにめんどくささを感じていただけかもしれない。いずれにしても、ロッジに入って酒を飲むまでは、悶々とした思いを抱えていた。

 美味しいもの食べて、酒を飲めば、自然と心は和むものだ。,
 稀府岳のエノキダケのエキスとクロキリが五臓六腑に沁み渡るのに多くの時間を要しなかった。

 山行前、色んな思いで煮詰まっていた自分が山行当日、一番ダメ男だった。臼別岳で下山との言葉を聞いたとき、正直ホッとする自分がいた。

 解散時、メンバーの皆さまから遊楽部の恵みをプレゼントされた。キノコマイスターあっての「遊楽部の恵み」であり「稀府岳の恵み」。ありがたく頂戴。皆さんありがとう。リーダーは山行計画時、食料買い出し、当日の調理、そして山行管理と苦労されたと思う。これらのことを思うとき、山行前の自分のグダグダした思いが恥ずかしい。でも、これが俺って男。今後も人間臭く、色んな矛盾を抱えながら、山行活動を行っていくのだろう。そして、気がつくと一人ぼっちかもしれない。

2015年山行回数及び日数 25回/29日

樽前山と風不死岳/道央2016/03/28 21:09

【山行期間】2015年10月17日(土)
【メンバー】
 樽前山 L)直さん、ウリ坊、洋さん、なお
 風不死岳 L)ウリ坊、なお

 18日に浦河ピスカリマラソンにエントリーしていたので、夏山納めは欠席。浦河に行く途中でレース前日のアップ的な山歩きでもしようかと考えていた時に山行案内があったので、即エントリー。
 山行前夜は苫小牧で昔の職場の仲間達と飲み会。どうやってホテルの部屋に戻って寝たのか覚えていない。集合場所までの運転は酔っ払いとして検挙されてもおかしくなかったかもしれない。
 ピーカンの秋晴れで澄み渡った青空は、二日酔いの身には辛かった。太陽の光を受けて弱るドラキュラはきっとこんな思いをしていのだろう。ウリ坊が作ってくれた豪華な野菜ラーメンを真に味わうには体が壊れすぎていたが、胆振の肉厚なシイタケの美味しさは実感できた。 風不死岳山頂で何気に恵庭岳を写してみたら、青い支笏湖に浮かぶ青い恵庭岳がとれた。何だか神秘的。
 この夜は、新冠町の道の駅で車中泊して、一人夏山納め。道の駅の対面にセブンがあるので、何かと便利だったが、レース会場(浦河町AERU優駿ビレッジ)までの距離を考えると、レース前夜の宿としてはちょっと遠かったかもしれない。
 ハーフマラソンコースは、優駿ビレッジ内の牧場管理用(アクセス)道路を約5km×2往復するというもの。曇り空だったが、気温は18度まで上がり、寒くもなく暑くもない良いコンディション。往路の後半が緩い登り坂になっており、二回目の往路は想像どおりきついものとなった。15km地点までは、キロ5分を切るペースだったが、15kmを過ぎてから太ももの裏が重く鉛のようになり、ペースダウン。最後の2kmは、今回もきつかった。完走はできたが、自己ベストには程遠いタイム(1:45:55)。

2015年山行回数及び日数 24回/28日

狩場山/道南2015/05/10 16:25

【山行期間】2015年5月5日(火)
【メンバー】 なお(単独)
【記録】
 6:49(c627m林道車止め)→7:51(賀老高原キャンプ場)8:04→9:15(林道c627m尾根取付)→9:48(c804m)→11:21(c1237m)→12:18(山頂)12:22→13:16(林道)→13:54(キャンプ場)→14:47(林道車止め) 
歩行距離20.1km 行動時間8h10m
【行動概要】
 GWは、4月29日、5月2日から3日(4日の8時まで)が当番になったので、連休後半に日帰り単発山行に行くこととした。

 4日の夜に島牧の道の駅で車中泊する計画だったが、運転に疲れて、途中停車。国道沿いに車中泊できる場所を見つけることができず、何も考えず、島牧中学校の学校前の駐車場に車中泊した。キャンプ用の明かりをつけて、一時間程度、飲み食いしていたので、不審者に間違われたかもしれない。翌朝早くから車が数台、パトロールぽく廻っていったので、警察が来る前に退散することとした。
 前夜の車中泊でおにぎりを食べていたら、奥歯の被せものが壊れた。治療して一年も経っていないに…。

 狩場山賀老高原キャンプ場までの道路は、キャンプ場の約4km手前まで大衆車で入ることができた。ほんの10mの残雪を突破できれば、2km手前くらいまで入れるのだが、大衆車では無理。
 車止めで朝食を取る。自宅にあったトムヤンクンヌードルを朝食としたが、不味かった。何が不味いって、麺が最悪。
 キャンプ場に着く頃には、早くも靴づれ症状が出てきた。早めのテーピング処置で、ひどいことにはならなかったが、行動中は終始痛かった。靴づれ対策にストッキングが良いとの話を聞いたことがある。来期は試してみようか。
 昨年同時期と同じルートを進む。出発時に山頂を覆っていた雲は、風に吹かれて、いつの間にかなくなっていた。残雪と新緑と青い空のコントラストが美しい。そして、ブナの森は、なぜか心を落ち着かせるものを持っている。不思議だ。
 林道から尾根に取り付く。尾根に上がると風の強さをビシバシ感じる。どこまで行けるだろうか。

 千走川南東面直登沢は、下流部は沢が開き、上部も大滝の付近だろうか、沢?滝?が顔を出していた。この沢は、春山残雪期の好ルートだが、沢が開いているところがあるので、視界が悪い時に突っ込むのは危険な予感がする。
 秀岳荘セールで新規購入した取り付けシールは、快適快調。20年前の取り付けシールは、バリバリのナイロンシールかアザラシ系シールのいずれかだったが、時代はモヘヤシールになっていた。購入したシールは昔ながらの細板用だったが、急傾斜を問題なく登ることができた。(c1239mポコ手前の急傾斜で1回だけシートラしたが。)太板対応の取り付きシールは、2万弱したのに対し、細板対応のシールは1.3万円。何か得した気分。
 風の強さを気にしながらも、c1450m付近まで登ってしまった。ここから山頂までは緩斜面が続く。そして真っ白なガスに覆われていた。コンパスを切って進む。こういう時、雨蓋に忍ばせているGPSは心強い。実際、ピーク手前でお世話になってしまった。

 下りのスキーは圧巻。やっぱここの春山スキーは最高だわ。あっという間に林道着。

 帰りの林道で元会員のK夫妻とお会いする。彼らは、ピオレ時代はテレマークスキーの卓越技能者だったが、今はさらに一歩進化したスキーを履いていた。林道歩きは早く、あっという間に消えていった。ちなみに、Kさんはしばらく見ない間に白い無精ひげを生やし、何だかかっこ良い親父になっていた。腰には、晩酌分(買い物袋)のネギをぶら下げていた。雪が多くて、ネギどころの話ではないなと思っていたが、ある所にはあるんですね。
 行きはヨイヨイ、帰りはなんちゃらで、キャンプ場から車止めまでが長く感じた。ランクル系の大きな車はキャンプ場の3km手前まで車を入れていた。K夫妻以外とは合わなかったが、K夫妻以外にも多くの者が入山していたようだ。  車止めに戻って、それなりにコテコテの疲労感を感じ、翌日の積丹岳は東尾根ピストンにすることを即決。疲れた体には、積丹までの道のりは、睡魔との戦いだった。

2015年山行回数及び日数 12回/14日