小樽赤岩アイゼン訓練/道央2016/11/20 05:32

【山行期間】 2016年11月19日(土)
【メンバー】 L)なお M)marbo
【山行記録】

 色々あって、20日(日)はBANFF MOUNTAIN FILM FESTIVALを見に行くことにした。毎年見たい見たいと思っているうちに見逃していた。初バンフ。Aプログラム、Bプログラムと2部構成。憧れのバンフなのでA・B通しの前売りチケット(2500円)を購入。結果、Aプログラムは半分寝ていた。オオサンショウウオの生態やかったるい川下りを見たかったのではない。Bプログラムのフィッツロイ・トラバースは見ごたえがあった。Aプログラムの24時間耐久岩登り大会にも出演していたアレックス・ホノルドはアプローチシューズで5.11をいとも簡単に登っていた。彼って何者?
 パラグライダーでロッキー山脈を縦断するフィルムも密かに良かったなぁ。
 閑話休題。
 直から19日が仕事なので、20日に訓練を組んでもらいたい旨の依頼を受けたが、20日のバンフ前売り券を買ってしまったので、その思いにこたえてやることができなかった。直の熱い思いは時代を担う若者頭のヤスに委ねた。
 土曜日の山行は諦めていたが、marboがエントリーしてくれた。日曜日の山行にも参加するとのこと。感謝です。  前週に引き続き、若者にはまだまだ負けんぞパーティ。今回は西壁正面を登りに行くことにした。この週末も寒さは厳しくなく、暦どおり晩秋の赤岩。
 西壁正面(Ⅲ~Ⅲ+)は1ピッチ目の登り口が難しい。クラックにバイルをかまして、ひと踏ん張りしなければならない。1P目にしても3P目にしても、ひと踏ん張りすれば次の一手があることを知っているゲレンデだから登るけど、ゲレンデから一歩踏み出したら登れないだろうなぁ・・・と思う。
 2P目以降はオーバー手袋も履いて登ろうとしたが、2m登って薄手のオーバー手袋を脱いでしまった。弱い、弱すぎる。悲しいかな、これが自分の実力。

 午後から中赤岩エリアに移動し、ダブルバンドの直上バンド(Ⅲ)と奥リスノーマル(Ⅲ+)を登る。奥リスノーマルは、最後の3mが難しい。ここもクラックにバイルをかまし、ひと頑張り。左の前爪を掛けていたスタンスがはずれて、一瞬、両腕でブラ下がってしまったが、ここは、腕力で乗り切った。
 帰りの車中、ビアを飲んで少しほろ酔いのmarboから熱い思いを聞く。自分としても思いは同じ。春の利尻を目指していた頃は、テーブルリッジを全ピッチリードした。あの頃から十年以上、アイゼンでテーブルリッジを登ったことがない。赤岩登攀訓練では、テーブルリッジを登ることを目標としよう。パーティを組む仲間の誰もがテーブルリッジをアイゼンでリードできたら、春の利尻に挑戦できるのではないかと思う。

2016年山行回数及び日数 29回/35日

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