羊蹄山(神社の沢)/道央2016/04/25 22:49

【山行期間】 2016年3月27日(日)
【メンバー】 L)隆さん M)M6、powder、靖さん、明さん、なお
【記  録】 7:45(車止め)→12:00(標高1500m付近)12:28→13:30(車止め)

 毎年恒例、春の羊蹄山ツアー山行。標高1500m付近で終了。今シーズンの羊蹄山は今山行をもって終わりの予定。今シーズンも外輪を踏めなかった。踏んだからどうだっていうことでもないのだけれど、何だか残念な気持ち。

2016年山行回数及び日数 10回/10日

鷲別岳冬尾根/道央2016/04/25 22:08

【山行期間】 2016年3月21日(月)
【メンバー】 L)なお(単独)
【記録】 10:02(ダンパラスキー場駐車場)→11:28(山頂)11:42→12:01(駐車場) (5.54km/2h02m/最高速度30.8km/h)

 冬は短い。気が付くと春山スキーシーズンイン。そして、オレはようやく鷲別岳の冬尾根を登った(滑った。)。
 冬尾根は、夏道とほぼいっしょと思っていたが、標高490m付近にある水神社の手前から左側にそれて緩やかな樹林帯の中を登っていく。毎日途切れることなく登山者が登っているので、トレースがしっかりついている。赤テープの他に古(イニシエ)の鉄板指標もあり、このルートが伝統的なツアースキールートであることがうかがわれた。
 青空が出たり、小雪が舞ったりの忙しい天気。室蘭港の向こう、霞の中に駒ヶ岳(佐原岳)がぼんやりと見えたが、徳舜・ホロホロ、羊蹄方面は雲の中だった。前日登った加車山を探してみたが、分からなかった。 冬尾根のスキーは、思いのほか楽しかった。灯台下暗し。樹林帯の中を適度に緩やかな斜面が続く。雪面は固かったが、スキー操作を邪魔しなかった。ピークから20分弱で駐車場着。

2016年山行回数及び日数 9回/9日

加車山(かしゃやま)/道央(胆振)2016/04/25 21:45

【山行期間】 2016年3月20日(日)
【メンバー】 L)くったら、なお
【記  録】】 9:42(道道大曲車止め)→11:34(加車山)12:00→12:56(車止め)

 胆振の山仲間ができた。しかも強烈に強い沢や。彼の師匠は、日鋼室蘭製作所山岳部のMさん。知る人ぞ知る、屈強なアルパインクライマー。
 彼は、昨年1823峰南面直登沢をソロで完遡したとのこと。(本人談:1823峰ナナシ南面は難しく微妙な滝が連続する沢でした。自分の力を全て出し、ようやく山頂に立てましたが、ソロの限界を感じ 考えさせられる山行でもありました。)次に狙う!!!☆沢はルベツネの北面直登沢らしい。ソロで日高の!!!☆沢を遡行するツワモノと山行を共にできるなんて光栄だ。爪の垢を煎じて飲ませてもらわなければならない。
 加車山はカシャヤマと呼ぶとのこと。カルルス温泉からオロフレ峠に向かう途中の大曲という標高660mの広い路肩に駐車して登山開始。前日の雨とガスがウソのような青空が広がっている。でも雪面は固い。ピーク直下の急斜面は、スキーアイゼン使用。取り付けシールの自分はスキーアイゼンを使っても厳しい登りとなったので、ツボ足登山も交えての登りとなった。スノーシューっぽい古いトレースが残っていた。 ピークからは素晴らしい展望が拝めた。遠くに鷲別岳とカムイヌプリ、近くの来馬岳、オロフレ山、少し遠くに徳舜別岳、ホロホロ山、眼下には凍った倶多楽湖。
 下山後はカルルス温泉で汗を流す。湯元オロフレ荘は日帰り入浴500円也。良い湯だった。入浴後は登別の室内壁「鬼壁」で山行談義をしながらのクライミング。情けいくらいに登れない。体慣らしの初心者ルートが登れない自分が憎たらしいというか悲しい。そして、更なる精進を誓うのであった。

2016年山行回数及び日数 8回/8日

白樺山/道央2016/04/25 21:28

【山行期間】 2016年3月12日(土)
【メンバー】 L)M6 M)靖さん、なお
【記  録】 9:13(新見温泉)→11:23(白樺山)→13:00(新見温泉)

 白樺山の北斜面を滑りに行く計画にエントリー。リーダーによる事前調査によると、雪の状態が悪い(心地良いBCスキーが楽しめないという意味)ことが想定されるとのことで、代替ルートの意見照会とその後の代替案が示された。自分的には、今シーズン初のニセコエリア、どこでもオーライ、御意の思い。
 THE 春山を思わせる陽気、かつ、ベタ雪降雪の中ではヤッケを脱ぐことができず、膝下ラッセル時は不快指数120%のサウナ状態。汗が額から滴り落ちるが、汗をぬぐうものを失念していた。
 噴き出た汗も白樺山までの稜線に出れば冷たくなる。ピーク到着時の視界は悪く、北斜面の滑降は中止。標高892mポコからの滑りは雪質まずまずで楽しかった。我らが滑ろうとしたときに3人パーティが登ってきて、靖さんの滑りに奇声(イェ~イ!)を発っした。靖さん曰く、彼らは外国人。さすがオーストラリア国ニセコ州の山塊だ。新見温泉手前の斜面は、1回だけ登り返してスキーを楽しんだ。やっぱ、ニセコエリアは取り付けシールが適当かな。
 下山後は新見温泉に入浴して汗を流す。数年前は入浴後の休憩室で汁物サービスがあったが、今は昔のお話し。自販機は壊れ、トイレのウォシュレットは水漏れ、温泉浴室は一目で分かる経年劣化、正直客商売をしている温泉宿ではない。
 聞く所によると、新見温泉は売りに出されるとのことで、来シーズンも温泉営業するかは新オーナー次第とのこと。ここが閉鎖されれば、ここまでの除雪もなくなるだろうから、目国内・白樺・シャクナゲエリアは遠くなってしまう。山やとしては、それも、また、いと、をかし。東又は西からの縦走途中でこれらのピークを踏んで、このエリアの深さを感じ入るということ。
 下山時に合った一泊で目国内岳を登ると言っていた、重荷を背負った熟年パーティがステキだった。しばらく山中泊山行してないなぁ・・・。

2016年山行回数及び日数 7回/7日

カミホロ北西稜かな・・・。2016/04/24 23:31

【山行期間】 2016年3月5日(土)
 新人時代に一緒に汗と涙を流した先輩が3月末で退官するので、気の置けない仲間達で先輩を囲む会(送別会)を企画した。飲み会だけで遠路往復はもったいないので、近郊の山を登ることにして、山仲間に連絡を入れたところ、お付き合いいただけることになった。
 当初は送別会翌日の6日(日)の計画としていたが、6日は全道的に雨の予報。雨の春山ほど辛くて修行僧山行になることは必至。一方で土曜日の好天を伝える天気予報。どう考えても、山を登るのは5日ではなく6日だ。メンバーの皆さんに急遽日程変更のメールを送り、5日の山行とした。
 山行前夜は、入山口近くの駐車帯に車中泊して、山仲間と一杯やりながら旧交を温める。翌朝の気温は-13度、3シーズンシュラフの車中泊はちと厳しかった。
 入山口は、列島改造論の時代に開発された別荘地なのだろうか、今は遺物しか残っていない。この辺りをググってみると、心霊スポットにもなっているようだ。
 ルートの途中にゴルジュ地帯が現れた。両岸は赤茶褐色の壁となっており、高くそびえたっている。壁を見上げる限りにおいては、プチグランドキャニオン。
 雪面は固く、スキーアイゼンがほしいところ。スキーアイゼンを装備しなかった。失敗。
 南西尾根からはピッケル・アイゼンの世界。標高900-1000m間は傾斜がきつく、雪面も固かったので、登り下りとも緊張した。周囲は岩と雪の世界で、カミホロ北西稜を登っているようだった。
 某山の会の伝統的なクラシカル冬季ルートは登攀的雰囲気のある良いルートだった。

2016年山行回数及び日数 6回/6日